暑さが続く立秋の日々

こんにちは♪

占い鑑定士:みゆ希です。

最近ずっと暑いですね。気温が高くて、体力を消耗してしまいます💦 外に出ると一気に暑さが・・・涼しい室内でも気を抜かずに、水分補給を忘れないように、心がけています。

【土用の丑の日:伝統と楽しみ方】

◇2024年: 夏の土用の丑の日は7月24日と8月5日でした。

一般的に鰻(うなぎ)を食べる風習があります。これは、夏バテ防止のために栄養価の高い鰻を食べるという伝統から来ています。

先日、福岡県粕屋郡新宮町にある「うなぎの重よし」さんのお店にランチに行きました。

ふわふわしていてボリュームがあって美味しかったです(*^^*)

【8月の節入り日】

◇2024年8月7日「立秋」

「立秋」は、二十四節気の一つであり、暦の上では秋の始まりを象徴します。

立秋を迎えると、暦の上では秋の始まりですが、実際にはまだ暑い日が続くことが多いです。

この時期に「残暑」という言葉が使われ、夏の終わりの暑さを表現します。

農作物の収穫期の始まりでもあり、自然の変化を感じる季節です。

◇8月・9月(月運)は、申酉天中殺の人は、天中殺期間(月運)に入ります。

(壬申:2024年8月7日~9月6日まで)

(癸酉:2024年9月7日~10月7日まで)

・壬申は、十干十二支の一つで、「壬」は水の陽、「申」は金の陽を表します。

この組み合わせは、新しいことに挑戦するのを好み、変化や刺激を求める傾向があります。

壬申の人は、直感力や知識が豊富で、論理的な思考と直感的な理解の両方を持っています。

・癸酉も十干十二支の一つで、「癸」は水の陰、「酉」は金の陰を表します。

この組み合わせは、知識を深め、物事を慎重に考える傾向があります。

癸酉の人は、内面的な安定を求める傾向があり、落ち着きと冷静さを持っています。

◇申酉天中殺の人⇒【天中殺時期の過ごし方を活用(過去ブログに記載)】 

◆鑑定は福岡市をメインに出張個人対面鑑定をしています。

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自分の宿命を知り、宿命を活かして、楽しい未来に❣