秋の風物詩
こんにちは♪
占い鑑定士:みゆ希です。
季節は秋だけど、まだまだ暑い日々が続きそうですね…💦💦💦
【秋の風物詩】
・放生会(ほうじょうや)
福岡市の筥崎宮で毎年9月12日〜18日に行われるお祭りです。生き物を自然に返し、命に感謝する行事で、屋台や露店が立ち並び、福岡の秋を彩る一大イベントです。
・敬老の日
9月の第3月曜日は敬老の日で、高齢者を敬い、感謝の気持ちを表す日として大切にされています。
・2024年の十五夜(中秋の名月)は9月17日(火曜日)です。
十五夜は旧暦の8月15日の夜を指し、満月やその時期の月を楽しむお月見の行事が行われます。この時期は月が特に美しく見えるため、古くから鑑賞の対象となってきました。また、収穫を祝う意味も込められ、ススキや団子などを供えながらお月見を楽しむ風習もあります。
・お彼岸
秋分の日を中心に前後3日間、先祖を敬う「お彼岸」も秋の風物詩の一つです。お墓参りをして先祖に感謝し、家族で時間を過ごすことが多いです。また、仏壇におはぎをお供えする風習もあります。
・紅葉
山や公園が赤や黄色に彩られ、美しい景色を楽しめます。
・秋の味覚
栗、さつまいも、柿、新米、きのこなどが旬を迎え、食卓を彩ります。
【干支の移り変わり】
算命学では、1年の始まりは「立春(毎年2月4日頃)」からスタートになります。
算命学における干支暦は、十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)と十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)を組み合わせて60個を1サイクルとする暦のことです。
算命学における後天運は、生まれた後の人生での運気の変化や環境の影響を指します。後天運は、本人の努力や選択によって変わるもので、仕事、結婚、人間関係など人生のさまざまな場面で影響を与えます。
位相法は、算命学で使われる技法の一つで、個人の宿命における天干や地支の関係を分析し、人間関係や出来事の流れを予測します。これは、特定の組み合わせが起こるときに、良い運気や逆に困難な運気が訪れることを示すものです。
干支の移り変わりに起こる現象は、占いの世界では特に重要視される時期です。これは、運勢や運気の流れが変わるタイミングであり、様々な変化や影響が現れるとされています。
◆鑑定は福岡市をメインに出張個人対面鑑定をしています。
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自分の宿命を知り、宿命を活かして、楽しい未来に❣